スマートロック①
SwitchBotのスマートロックを取り付けて1年ちょっと。今までの経緯をまとめてみる。
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世に出てるスマートロックはサムターン式のものだけでスライド式のカギに対応した物が無い。付けたら便利だろうなと思いながら、何年も前からスライド式に対応したものが出てくるのを待っていたけどなかなか出てこない。
それなりに需要はあると思うんだけどなぁ・・・

それならばと3Dプリンターでスライド式に変換するアダプタを作ってみる事にした。
スマートロックはswitchbot、3DプリンターはFLASHFORGE ADVENTURER3を使用。


取り付けて試験運用。イザという時の為に物理キーは常に携帯。
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上段の引っ掛かって解錠出来ない事があった。物理キーで空いたけどちょっとびびった。バックラッシュ多めだったからギアを噛んだかも。安定して動けるようにいろいろ細工してそれで様子見。
あと押し込んだ後に若干戻るようにスポンジを貼ってみたが全く意味が無かったので取り外す。

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設置してから約半年で上段のツメが折れた(泣)
半年間約1000回の開け閉めでこんな感じに。それにしても壊れたのが閉める方向で良かった(汗)


強度を上げるため肉厚にした。見た目は変わらないけど5g増。
さらにリブを付けて強化。

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上段のバッテリー残量の警告が出た。使い始めて約8ヶ月。公式では180日とあるので大分長持した。でももう一方の残量は40%以上残ってる。やはり上段の鍵は負荷がかかっていると思われる。
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上段が引っかかってエラー発生!何度調整しても復旧不能の為とりあえず取り外し。今まで全て上段の鍵でトラブルが起きている。
5月下旬に取付し直したので2カ月ちょっとでズレた事になる。改良が必要。
回転に対してスライド量が大きすぎる気がする。
下段もそうだが回転量が少なくて解錠施錠位置の調整にコツがいる。
なのでギア比を大きくして回転に対してのスライド量を少なくなるように設計し直してみる。
そして出来たのがこれ!



90°回転で約27mmスライドしていたものを、90°回転で19mmスライドするようにしてみたら、今まで何度も微調整しないと設定できなかったのが1発で決まるようになった。
これでしばらく様子を見てみることにする。
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物理キーを持ち歩かなくていいようにキーボックスに入れて物置の中に隠しておく。

子供には指紋認証の認識率があまりよろしく無かったので「MIFARE Classic」のコインタグをコインホルダーに入れて持たせた。

QuMagie動画再生問題 その4
・・・続き・・・
録画サーバーをRaspberryPIで構築していて、NASとの接続にSMB2.0を使用している。
前回SMBの設定をSMB2.1〜SMB3にした事によって接続が出来るようになったので、RaspberryPIの所為でQuMagieの動画再生に影響が出ていたのではと考え、試しにQNAPとRaspberryPIの双方の設定をSMB3.0に固定してみると動画の再生が出来なくなった。
やはりRaspberryPIが何か影響を与えているようだ。
なのでRaspberryPIにQNAPをマウントしないようにして、QNAPの設定はデフォルトのSMB2〜SMB3にした状態で運用してみる。
しばらく調子が良かったが、約2週間ほどで動画の再生がもたつくようになった。ただ以前はいくら待っても再生されなかったが今回はもたつきながらも再生できる。
QNAPを再起動してみると調子が良くなる。
QNAPのSMBに何か問題を抱えているのか?
SMBなんてある意味「枯れた技術」なのでそうそう問題が起こるとは考え辛いがどうなんだろう?
他の人たちは何も問題が無いのだろうか・・・?
・・・終わり?・・・
QuMagie動画再生問題 その3
・・・続き・・・
その後、何気に「QuMagie」で動画を再生するとスムーズに再生できることに気が付いた。
NASのアップデートで直ったのかなくらいに思っていたが、しばらくすると再生できなくなる。
再生できるようになった直前にしていた事を思い出す。
そういえばSMBの設定を弄っていた。
試しに最下位SMBバージョンと最上位SMBバージョンを共にSMB1にしてみる。
「QuMagie」で動画を再生する。
正常に再生される
ただし、このままだとセキュリティー警告が出っぱなしになるので気持ち悪い。
前回もそうだったが設定をSMB2〜SMB3に戻してみる。
正常に再生される
けど、これはいったいどういう事なのか?
単純にSMB2〜SMB3の設定が悪いわけでは無くQNAPのシステムに不具合があり、一度SMB1に設定する事で正しく設定され直したという事だろうか?
しばらくすると、また動画の再生が出来なくなった。
前回と同じように設定を行うと正しく再生されるようになる。
再生できなくなったら設定のやり直しを繰り返していたが、これでは解決できない状況が出てきた。
さらにSMBの設定を色々いじって調べてみると、設定をSMB2.1〜SMB3にすると正常に再生できるようになった。
なぜ、SMB2.0がダメになったのか?
謎は深まるばかり・・・
・・・続く・・・
QuMagie動画再生問題 その2
・・・続き・・・
ある時windowsでも動作がもっさりする症状が出てきた。
動画の再生に関わらず単にファイルアクセスに1テンポ、2テンポ遅れて反応するようになった。
なんだこれは?
QNAPをやめてSynologyに変えようか本気で悩みつつ「QuMagie」の件は一旦置いておいて、まずはこの件を調査する事にする。
まず、windowsはSAMBAでアクセスしているのでSMBの設定を調べてみることにした。
「SMB1は転送速度が遅いのでSMB2以上にする」とあった。
が、そもそも設定はSMB2〜SMB3になっているのでこれでは無い。
「SMB署名が有効だと遅くなる事がある」との情報を見つける。
署名機能はSMB2、SMB3でSMB1には署名機能がないらしいので、最下位SMBバージョンと最上位SMBバージョンを共にSMB1にしてみる。
セキュリティー警告が出るが無視して設定。
もちろん今まで問題が無かったのでこれで解決するはずが無い。
セキュリティー警告が出ているので設定を元に戻す。
その後いろいろ弄っているうちに原因が判明する。
前回、良かれと思って交換した2.5Gのスイッチングハブが不安定になっていたようだ。
スイッチングハブの電源を入れなおすと調子が良くなり、しばらくすると不安定になる。
おいおい勘弁してくれと思いながら、そっと1Gのスイッチングハブに戻す。
これでこの件は解決した。
・・・続く・・・
QuMagie動画再生問題 その1
前回、スマホの「QuMagie」で動画の再生に問題がある件について記事にする。
症状として下記の状態になり、まともに再生できない。
・再生がなかなか始まらない
・始まっても数秒で止まる
調べてみると同様の症状に悩んでいる人がチラホラいるようだ。
GooglePlayの「QuMagie」のレビューに同様の事象の書き込みがある。
ただし、この人は外部プレイヤーの使用とアップデートで問題は解消されたようだ。
また、機種は違うが価格.comのクチコミにも同様の症状と思われる事象が書き込まれている。
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001505234/SortID=25455373/
この事象はマイナーな不具合のようだが一定数はいるように感じる。
しかしながら解決方法が見当たらない。
何が起きているのか、過去に使用していた「TS-431P」では何の問題もなく表示されていたので、このあたりも参考に調査してみる。
■NASに高負荷がかかっている?
リソースモニターで確認すると特に負荷はかかっていないようだ。
■ボリュームタイプの影響?
「TS-431P」では「静的ボリューム」を使用していたが、今回、拡張性を意識して「シックボリューム」を採用した。
「シックボリューム」は拡張性に優れているが、アクセス速度は劣る。
その影響の可能性を考え「静的ボリューム」に変更してみるが解消されず。
■HDDの「InteliPark」の影響?
使用しているHDDの「WD80EAZZ」には「InteliPark」と言う機能があり、これは一定時間HDDへのアクセスが無ければ磁気ヘッドを退避する機能らしい。
家庭向け”BLUE”の「WD80EAZZ」は8秒に設定されているので頻繁に磁気ヘッドを退避してしまう。
NAS向け”RED”は30秒設定らしい。
”BLUE”のロードアンロードサイクルは30万回なので、その意味でもNASで使用するには無効にするのが望ましい。
なので無効にしてみたが解消されず。
■LANを2.5Gにしてみる
解消されなかった。
今まで1Gで問題なかったんだから、まぁ当たり前。
それどころか、この事により新たな問題が発生する。
ここまでさらっと書いているがボリュームタイプの切替時には数TBのバックアップを取ってからRAIDのリビルド、そして数TBのの書き戻しに数十時間を要している。
さらに「InteliPark」の無効も1台ずつ無効にしてRAIDのリビルドを台数分繰り返すのに数十時間。
かなりの労力を要している。
この時点であと何をしていいのか分からずしばらく放置していた。
・・・続く・・・
写真・動画のバックアップと家族で共有
環境
スマホで撮影した写真や動画を「家族で共有する」と「バックアップ」を目的にNASを使用している。
NASには「QNAP TS-433」に8TBのHDD「WD80EAZZ」を4台使用しRAID5で構築。
容量は約24TB。
ちなみに、これは2代目で過去に「QNAP TS-431P」を使用していた。
特に不満はなかったが5年ほど使用していたので、そろそろ替え時かな?くらいの持ちで入れ替えた。
バックアップ方法
このNASには写真以外にも録画サーバーで録画したファイルや種々雑多なデータの保存に使用している。
スマホで撮影した写真や動画は「WiFi接続」で「充電」の状態になると自動でNASにアップロードするようにQNAPアプリの「QfilePro」設定している。
帰宅して充電器にセットすると自動でアップロードされるので苦労知らずで良い。
もちろん家族のスマホにも設定している。
NASからPCのローカルHDDにファイル同期ツール「SyncToy」を使用してミラーリングを行い、さらに写真のみ「AmazonPhotos」にAmazonアプリを使用して転送を行う。
「AmazonEchoShow」がデジタルフォトフレームにもなって2度おいしい。
Amazonのプライム会員なので写真のみ容量無制限なのが嬉しい。
以前はNASにアップロードした時点で「AmazonPhotos」にも転送できたが今は出来なくなっている。
おそらくAmazonの仕様変更によるもの。
バックアップの強度としては、RAIDの冗長性に加えて、同じファイルがNAS、PC、AmazonPhotos(写真のみ)の3か所(なんならスマホ本体にもファイルはある)に保存されているのでバックアップとしては問題ないだろう。
バックアップの流れをまとめるとこんな感じ。
スマホ2 → ↑
その時に追加・変更されるファイルが事前に分かるので、今はやりのランサムウェアに感染したとしても被害は最小限に抑えられる。
(大量に更新があったら異常と分かるので)
なお録画データは容量が大きすぎるのと唯一無二のデータでは無いのでバックアップ対象外としている。
「無くなったら諦める」その割り切りがコスパを最大限まで引き上げる。
閲覧方法
PC(windows)では「PlayMemoriesHome」で、スマホ(android)ではQNAPアプリ「QuMagie」を使用して閲覧する。
そして外出時でも見れるように「VPN」を設定して閲覧できるようにしている。
もっと簡単に「myQNAPcloud」のLink機能でも良いが、QNAPのセンターを経由する関係で速度が遅くなる。
家族みんなで閲覧できてとても便利だ。
最近はミニPCが安いわりにサクサク動くのでTVに繋いでリビングPCとして使うのも良い。
そして問題発生・・・
その後、「QuMagie」での動画の再生で問題が発生し長い戦いが始まった。
ちなみに今ではこの問題は解決している。
今後、QuMagie動画再生問題を数回に分けて記事にしたいと思う。